日本触媒と神戸大、ゲノム編集TargetAIDでブタノール発酵の収率向上

農芸化学会で発表へ、産業界のTargetAID活用発表は初
(2017.03.16 00:00)1pt
河田孝雄

 日本触媒は、神戸大学バイオプロダクション次世代農工連携拠点(iBioK、拠点長:近藤昭彦教授)との共同研究により、ゲノム編集ツールTargetAID法を用いて標的遺伝子の機能を欠失させることにより、n-ブタノールの発酵生産効率を向上できることを見いだした。京都市で開催される日本農芸化学会2017年度大会で2017年3月18日、日本触媒基盤技術研究所の向山正治主席研究員が発表する。

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