名大と阪大、九大、北大、1pLのサンプルから20ミリ秒でmiRNAを抽出

1細胞解析やナノポアシーケンサーの核酸前処理技術を開発
(2017.03.08 06:00)1pt
河田孝雄

 名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻の馬場嘉信教授と加地範匡准教授らは、細胞内に含まれる核酸成分から、マイクロRNA(miRNA)のみを20ミリ秒以内で抽出できるナノピラー・ナノスリット技術を開発した。癌バイオマーカーとして知られるmiRNAであるlet-7を20ミリ秒で抽出できた成果を、Scientific Reports誌にて2017年3月8日に発表した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧