文科省と環境省、組換え生物等第一種使用規程で初めてCRISPR意見聴取

農研機構がシンク能改変イネの隔離圃場試験へ
(2017.02.15 00:30)1pt
河田孝雄

 CRISPR/Cas9を活用して育種を進めている植物の隔離圃場試験が初めて、日本で始まる。2017年2月13日に環境省の会議室で開催された「研究開発段階の遺伝子組換え生物等の第一種使用規程の申請に係る学識経験者からの意見聴取会合」(平成28年度第1回)で、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が申請した合計10件の遺伝子組換えイネの隔離圃場栽培などの生物多様性影響評価書の内容が審議された。パブリックコメントなどの手続きを経た上で正式に承認される。

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