佐賀大、T790M変異のリキッドバイオプシー試験を計画

 佐賀大学医学部呼吸器内科の荒金尚子・診療教授のグループが非小細胞肺癌(NSCLC)の上皮成長因子受容体チロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)の薬剤耐性の原因になるEGFR-T790M変異をリキッドバイオプシーで検出し、治療薬オシメルチニブの有効性を向上させることができるかを検討する臨床試験を計画している。荒金教授が2016年12月19日に福岡で開催された第57回日本肺癌学会学術集会で、その詳細を明らかにした。

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