放医研など、タウ標的の研究コンソーシアムを立ち上げ

量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所(千葉市、放医研)は、アルツハイマー病の原因と考えられる脳のタウ蛋白質の凝集を標的に画像診断や治療法の研究開発を進めるコンソーシアムを学習院大学や順天堂大学の研究者らと共に発足させた。コンソーシアムでは次世代タウPETプローブの開発やドラッグリポジショニングによるアルツハイマー病治療薬の開発を目指す。その活動に付随して、同研究所が独自に創製したタウPETプローブ(PBB3)を台湾APRINOIA Therapeutics社(台北)にライセンスしている。

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