富士フイルムが和光純薬を1547億円で買収

 富士フイルムホールディングスは2016年12月15日、武田薬品工業傘下の和光純薬工業(大阪市中央区、小畠伸三社長)の買収に関する基本合意に至ったと発表、記者会見を行った。買収額は約1547億円で、武田薬品が持つ全株式を公開買い付け方式で買い取る。富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)は「再生医療に必要なピースがそろった。4、5年前に武田薬品の当時社長だった長谷川閑史会長に打診し、断られた。ずっと欲しい会社だった」と、考え続けてきた買収であることを強調した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)