タカラバイオ、独自ベクター用いたCART療法とTCR療法の開発へ

 タカラバイオは2016年度、国内で2本の癌免疫細胞療法の治験をスタートさせる。1本は、NY-ESO-1を標的としたT細胞受容体(TCR)遺伝子導入T細胞療法(TCR療法)であるTBI-1301(開発番号)。もう1本は、CD19を標的としたキメラ抗原受容体(CAR)遺伝子導入T細胞療法(CART療法)である。2016年10月25日、TCR療法やCART療法の開発経緯などについて、同社の竹迫一任専務取締役と臨床開発部担当の木村正伸執行役員に聞いた(関連記事)。

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