科研製薬、導出先の経営不安で爪真菌症治療薬の収益が悪化

 科研製薬は2016年11月8日、2017年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。自社創製した爪真菌症治療薬の「クレナフィン爪外用液」(エフィナコナゾール、KP-103)の国内売り上げが好調を維持した一方で、導出先であるカナダValeant Pharmaceuticals International社の売り上げが減少したことで関連収入が大幅に減少したことについて質問が相次いだ。

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