大隅栄誉教授、「当時が今の研究環境だったらノーベル賞取れなかった」

 国公立大学振興議員連盟第8回総会が、2016年11月9日、衆議院第1議員会館で開催され、ノーベル生理学・医学賞の受賞が決定した東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、アカデミアの研究環境について講演した。講演で大隅栄誉教授は、「私が研究を始めた当時が、今のような環境だったら、ノーベル賞受賞が決まる研究までたどり着かなかった」と語り、現在の基礎研究者の研究環境の問題点について話した。

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