Hemispherx社、核酸医薬が効きやすいCFS/ME患者の背景を特定

罹病期間2年から8年の患者約半数に有効
(2016.11.08 00:00)1pt
川又総江

 米Hemispherx Biopharma社は2016年10月31日、不適合2本鎖ポリマーRNA製剤「Ampligen」(rintatolimod)の慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)を対象とするフェーズIII(AMP-516)の後ろ向き層別解析で、罹病期間が2年から8年の患者集団では労作時間改善の患者割合がプラセボ群より33%上昇したと発表した。これらのデータは、2016年10月に米国で開催されたIACFS/ME(International Association for Chronic Fatigue Syndrome/ Myalgic Encephalomyelitis)の第12回会議で報告された。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「多様化する核酸医薬のモダリティ」
    2019年11月21日(木)開催!核酸医薬の研究開発が世界的に本格化。モダリティの多様化も進んでいる。日本発の核酸医薬が、果たして世界市場で存在感を示すことはできるかーー。その可能性を探る。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧