マルハニチロと産総研、魚油の摂取は朝が効果的

 マルハニチロは、産業技術総合研究所(産総研)と共同で、魚油の摂取による脂質代謝改善効果が、摂取時刻によって異なることをマウスの実験で見いだした。産総研バイオメディカル研究部門生物時計研究グループの大石勝隆研究グループ長らが、2016年11月12日から13日に名古屋大学で開かれる第23回日本時間生物学会学術大会で発表する。研究グループは今回の成果を踏まえ、魚油の至適摂取時刻を実証するヒト試験を進める。魚油に含まれるDHAやEPAなどの機能性成分の吸収や中性脂肪の低減効果が時刻依存性を示す分子メカニズムの解明も進める。

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