「筋サポート」機能性表示食品、味の素ロイシンに続く第2弾素材はHMB

小林香料が2012年事業化HMBのパウダーを自ら消費者向けに販売
(2016.10.31 00:00)1pt
河田孝雄

 化粧品や食品、医薬品の3分野を中心に香料やファインケミカルの事業を展開している小林香料(東京・中央、小林正幸社長)は、必須アミノ酸の1つロイシンの代謝産物である3-ヒドロキシ-3-メチルブチレート(HMB、βヒドロキシβメチル酪酸ともいう)のサプリメントを、機能性表示食品として2017年に消費者向けに販売を開始する。小林香料が機能性表示食品として届け出たサプリメント「小林HMB」を2016年9月2日付で受理(届出番号:B178)したと、消費者庁が2016年10月28日夕方に公表した。小林香料は、「HMBには、自立した日常生活を送る上で必要な、身体を支える力の維持に役立つ筋肉量や筋力の維持をサポートする機能があることが報告されている」旨の機能性表示を行う。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧