バイオジェン・ジャパン、アルツハイマー病薬aducanumabを患者へ投与

 米Biogen社の日本法人であるバイオジェン・ジャパン(東京・中央)が、アルツハイマー病治療薬のaducanumabの日本国内におけるフェーズIII試験を開始した。同社は国内の医療機関と共同で臨床試験の準備を進めているが、院内倫理委員会による審査、承認手続きを終えた医療機関において、今月から患者への投与が始まったもの。これはBiogen社が進める国際共同試験であるENGAGE試験とEMERGE試験の一環(いずれもフェーズIII)。早期のアルツハイマー病かその前段階に当たる軽度認知障害(MCI)の患者を対象にしている。

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