理研CSRSと千葉大、高知大、阪大、生薬カンゾウのゲノム解読を論文発表

武田薬品の保存植物を解析、漢方薬原料のゲノム解読は初
(2016.10.24 20:00)1pt
河田孝雄

 理化学研究所環境資源科学研究センター(理研CSRS)バイオマス工学研究部門セルロース生産研究チームの持田恵一チームリーダーと、理研CSRS統合ゲノム情報研究ユニットの櫻井哲也ユニットリーダー(2015年12月から高知大学総合科学系複合領域科学部門准教授が主務)、理研CSRS統合メタボロミクス研究グループの斉藤和季グループディレクター(千葉大学大学院薬学研究院教授/研究院長が主務)らは、漢方薬の原料などに使われる重要生薬であるカンゾウ(甘草)の全ゲノムを解読した。大阪大学大学院工学研究科の村中俊哉教授や關光准教授らとの共著論文を、英The Plant Journal誌にて2016年10月24日に発表した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「次世代抗体技術の最前線」
    2020年5月22日(金)開催!次世代の抗体医薬を創出するプラットフォームとなり得る最先端技術を、その当事者が詳説。中でも、いま注目は、ラクダ科動物由来の低分子抗体VHHだ。当セミナーで、その可能性を浮き彫りに。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧