米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2016年10月9日、転移性腎細胞癌(mRCC)患者を対象に「オプジーボ」(ニボルマブ)と「ヤーボイ」(イピリムマブ)を併用投与するフェーズI(CheckMate-016、NCT01472081)の最新中間結果を発表した。オプジーボ+ヤーボイの2用量の併用群を2年近く追跡し、奏効率は両群いずれも40.4%で確定した。主要評価項目である安全性と忍容性はこれまでの試験報告と同様であった。CheckMate-016のデータは、2016年10月にデンマークで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で発表された。

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