弘前大学、アルツハイマー病研究DIANに症例登録

 弘前大学大学院医学研究科脳神経内科学の東海林幹夫教授らは、常染色体優性遺伝アルツハイマー病(autosomal dominantly inherited Alzheimer’s disease ; ADAD)の国際的な観察研究であるDIAN(Dominantly Inherited Alzheimer Network)研究に遺伝子変異キャリア1人を登録したことを明らかにした。既に大阪市立大学から2人が登録されており、国内3人目の登録となる。2年以内に30人ほどの症例を登録するとともに、抗体などの治療薬候補の臨床研究(DIAN-TU)に移行する計画だ。

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