厚労省、臨時で「オプジーボ」の薬価引き下げへ

 高額薬剤問題の渦中にある抗PD1抗体の「オプジーボ」(ニボルマブ)が、2018年度薬価改定を待たず、臨時に薬価を引き下げられる方向となった。厚生労働省が2016年10月5日に開催した中央社会保険医療協議会(中医協)薬価専門部会で、オプジーボを念頭に置いた緊急の薬価の見直しを行うことを提案し、おおむね了承された。今後、具体的な引き下げ方法について、詰めの議論が行われる。

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