
東京大学医学部附属病院 消化器内科は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)専用の治療アプリ臨床研究を開始した。同アプリは、ベンチャー企業のキュア・アップと共同開発したもの。
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日経デジタルヘルスより
ベンチャー企業のキュア・アップと共同開発
東京大学医学部附属病院 消化器内科は、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)専用の治療アプリ臨床研究を開始した。同アプリは、ベンチャー企業のキュア・アップと共同開発したもの。