AMED、産学官連携で生物統計家を育成へ

 日本医療研究開発機構(AMED)が日本臨床研究の長年のアキレス腱であった生物統計家不足の改善に乗り出すことになった。公費の補助と国内製薬企業からの寄付を原資に、育成拠点に委託研究費や助成金の形で資金を提供する。国内発の本格的なパブリック・プライベート・パートナー(PPP)方式による資金確保の試みとしても注目される。今年7月に国内の大学を対象に育成拠点を公募、東京大学と京都大学の2つを選定し、10月4日にAMED本部で開催した記者説明会で公表した。

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