ファンケル、唾液中のフェリチン測定技術を古河電気と開発

 ファンケルは、古河電気工業先端研究所と共同で、唾液中フェリチンの測定技術を開発したと、2016年9月26日に発表した。唾液中フェリチンは、栄養素の1つである鉄分の充足状態を把握するのに役立つ。唾液中の微量なフェリチンを特異的に測定できるイムノクロマトグラフィー法に、古河電気が保有する蛍光シリカ粒子「Quartz Dot」を応用して、高感度化した。USBメモリーサイズの測定チップと、固定電話受話器サイズの小型検出装置を用いて、手軽に測定できる。ファンケルはこの発明について、古河電気と共同で特許を出願した。

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