協和発酵キリンは2016年9月20日、線維芽細胞成長因子23(FGF23)を認識する完全ヒト化抗体KRN23のフェーズII中間解析で有効性を確認したと発表した。小児・成人のX染色体遺伝性低リン血症(XLH)患者、および成人の腫瘍性骨軟化症(TIO)または表皮母斑症候群(ENS)患者を対象とする試験で、いずれも米Ultragenyx Pharmaceuticals社との協業・ライセンス契約に基づき米国で実施されており、2016年9月16日から19日に米国アトランタで開催された米骨代謝学会(ASBMR)で報告された。

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