群大教授、「改変Cas9で狙った遺伝子を脱メチル化する技術を開発」

脱メチル化する遺伝子治療や多能性幹細胞の作製に応用可能
(2016.08.30 00:00)1pt
高橋厚妃

 群馬大学生体調節研究所附属生体情報ゲノムリソースセンターゲノム科学リソース分野の畑田出穂教授は、ゲノム編集で利用するCas9の改変蛋白質を利用して、標的遺伝子だけを脱メチル化することに成功した。畑田教授が、2016年7月26日、本誌の取材に応じた。研究成果は、日本時間の2016年8月30日、Nature Biotechnology誌オンライン版に掲載された。

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