理研CSRSと阪大、神戸大など、ジャガイモの有毒物質の抑制で萌芽を制御

内閣府SIPでゲノム編集育種に取り組む
(2016.07.27 00:00)1pt
河田孝雄

 理化学研究所環境資源科学研究センター(理研CSRS)統合メタボロミクス研究グループの梅基直行上級研究員らは、ジャガイモに含まれる有毒物質であるステロイドグリコアルカロイド(SGA)の生合成に関わる遺伝子2種(PGA1とPGA2)を同定し、これらの遺伝子発現を抑制するとSGAを作らなくなるとともに、ジャガイモの萌芽を制御できる可能性を発見した。米Plant Physiology誌の2016年8月号で発表する。同誌オンライン版では6月15日に公開された。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「バイオベンチャーのエコシステム、その課題を激論!」
    2019年7月29日開催!伊藤レポート2.0「バイオメディカル版」の一橋大学・伊藤邦雄教授による基調講演をベースに、伊藤教授とVC、証券アナリストなどを交えて徹底討論します。新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」発刊記念セミナー。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧