東大、反復配列RNAを手掛かりに膵癌の早期発見に挑む

東京大学医学部付属病院消化器内科の小池和彦教授、大塚基之助教、岸川孝弘・特任臨床医のグループが、これまで測定困難だった反復配列RNAの定量法を開発、膵癌患者や前癌病態患者の血液中に出現するHSATII(エイチサットツー) RNAと呼ばれる反復配列RNAの検出に成功した。この結果は早期発見が難しい膵癌の早期発見、発症前スクリーニング技術の開発つながる成果として注目される。同グループはこの成果を日本時間の6月2日に米科学雑誌JCI Insightに発表した。

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