
米Acucela社は2016年5月26日、米国で実施していたドライ型加齢黄斑変性(AMD)を適応症とするフェーズII/IIIについて、主要評価項目を達成できなかったと発表した。また、その前日の2016年5月25日の午後から株価がストップ安まで急落し、一部報道ではインサイダー取引の可能性も指摘されている。2016年5月29日、窪田良会長・社長兼最高経営責任者(CEO)に話を聞いた。
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