千葉大、カリフォルニア州に粘膜ワクチンと癌免疫の研究拠点設置へ

 千葉大学は米University of California、San Diego校(UCSD)と粘膜ワクチンの研究を主な目的とした共同研究拠点を発足させ、既に教授を選抜中であると発表した。また、同じカリフォルニア州にある私立大学、University of Southern California(USC)とは癌の免疫療法を中心に研究する共同研究施設を設置することで基本的な合意に達しており、6月にも正式な契約手続きを取る見通しであることも明らかにした。千葉大の中山俊憲医学部長(大学院医学研究院免疫発生学教授)は「千葉大の強みである免疫研究を手掛かりに国際化を図り、将来は研究だけではなく学部教育レベルでも交流できるようにしていきたい」と同大学のグローバル化構想を語った。

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