米Epizyme社は2016年5月9日、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)患者への第一選択薬としてEZH2阻害薬のtazemetostat と R-CHOP (rituximab、cyclophosphamide、 doxorubicin、vincristineおよびprednisone)の組み合わせ療法の開発で、Lymphoma Study Association (LYSA) と提携合意したと発表した。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)