Merck社の抗PD1抗体薬が進行胃癌に有望

米Merck社の抗PD1抗体薬pembrolizumabの進行胃癌を対象にしたフェーズIb試験(KEYNOTE-012)の結果が、5月3日のLancet Oncology誌オンライン版に報告された。米国、イスラエル、台湾、韓国、日本の13カ所で行った多施設共同試験で、論文の筆頭著者は愛知県がんセンター中央病院(名古屋市千種区)の薬物療法部の室圭(むろ・けい)部長だ。胃癌の免疫チェックポイント阻害薬の結果が論文になるのはこれが初めて。

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