日本国際賞を受賞した育種技術の研究者Tanksley氏に聞く

 育種の世界にゲノム解析手法を持ち込んだ米Cornell Universityの名誉教授であるSteven D. Tanksley氏が、国際科学技術財団が主催する第32回日本国際賞を受賞した。同氏は1980年代にトマトの染色体地図を作製し、トマトの実の大きさと関係する6つの量的形質遺伝子(QLT)を見いだした。この発見がQLTをマーカーとして利用して個体の選抜を行うDNAマーカー育種の手法に結び付き、品種改良は従来より格段に精密に、かつ効率的に行えるようになった。日本国際賞の授賞式に出席するために滞日したTanksley氏にインタビューした。

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