
自治医科大学小児科学の山形崇倫教授は、2015年5月4日から7日まで米国ワシントンD.C.で開催されていた米国遺伝子細胞治療学会(Annual Meeting of the American Society of Gene & Cell Therapy:ASGCT)の第19回年次総会のシンポジウムで講演し、国内で実施した芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵素(AADC)欠損症に対する遺伝子治療の臨床研究で良好な結果が得られていることを報告した。
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