東京女子医大など、ミセル化抗癌剤併用の音響力学的療法を開発

膵臓癌を対象に2年以内に医師主導治験に着手
(2016.04.14 22:28)1pt
小崎丈太郎

東京女子医科大学先端生命医科学研究所の村垣善浩教授と東京医科大学、東北大学と日立メディコ、デンソー、興和のグループはエピルビシンナノミセルと超音波治療機器を組み合わせた音響力学的療法を開発した。難治癌として有名な膵臓癌を対象に年内に臨床研究を開始する。同グループは胆管癌、転移性を含む骨腫瘍に対する臨床研究も計画している。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「データ駆動型R&Dの最新事例」
    2019年9月12日(木)開催!「データ駆動型R&D」とは何か。創薬の研究プロセスにも応用可能なデータ駆動型R&Dの先進事例を紹介。米Merck、アステラス製薬、富士フイルムなどの取り組みから学ぶ、新しい研究開発手法のヒント。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧