
日本農芸化学会の2016年度大会が2016年3月27日、札幌で開幕した。会期は3月30日までの4日間。一般講演はポスター発表で2131題、シンポジウムは25セッション139講演が予定されている。実行委員長は、北海道大学大学院農学研究院応用生命科学部門食品科学分野食品機能 化学研究室の川端潤教授が務めている。
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