三井物産は、2016年3月に製薬企業が後期開発を行っている開発品目へ投資するファンド「NovaQuest4」を立ち上げた。同ファンドの総額は8億6600万ドル(約970億円)で、米NovaQuest Capital management社が投資先の選定など運営を担う。
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約970億円規模、開発費を負担
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三井物産は、2016年3月に製薬企業が後期開発を行っている開発品目へ投資するファンド「NovaQuest4」を立ち上げた。同ファンドの総額は8億6600万ドル(約970億円)で、米NovaQuest Capital management社が投資先の選定など運営を担う。