βクリプトキサンチンの血中濃度が高いと生活習慣病の発症リスク低い

 温州ミカン(ウンシュウミカン)に多いβクリプトキサンチンの血中濃度が高い人は、2型糖尿病や非アルコール性肝機能異常症などの生活習慣病になりにくいことが、旧静岡県三ヶ日町(現在は浜松市の一部)における10年間の栄養疫学研究で分かった。農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹研究所カンキツ研究領域の杉浦実上席研究員らと浜松医科大学健康社会医学講座の中村美詠子准教授らが論文3報で発表した。

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