第15回日本再生医療学会総会

山口大玉田氏、固形癌に有効な次世代型CART療法を開発

CARベクターにIL7とCCL19を導入
(2016.03.22 00:08)1pt
久保田文

 「固形癌にCART療法が効かないわけではないということを示したい」――。山口大学大学院医学系研究科免疫学分野の玉田耕治教授は、2016年3月17日から大阪市で開催されていた第15回日本再生医療学会総会の日本免疫治療学研究会ジョイントシンポジウム「免疫が変える“がん治療の世界”」で講演し、固形癌に対して効果を発揮する次世代型のキメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法を開発したと初めて報告した。

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