
東京医科歯科大学再生医療研究センターの関矢一郎教授は2016年3月19日、大阪市で開催中の第15回日本再生医療学会総会で「変形性膝関節症の再生医療」と題する講演を行い、滑膜由来の幹細胞を用いた再生医療で治験を計画していることを明らかにした。
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第15回日本再生医療学会総会
自家滑膜由来幹細胞を利用して半月板損傷、変形性膝関節症を治療
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東京医科歯科大学再生医療研究センターの関矢一郎教授は2016年3月19日、大阪市で開催中の第15回日本再生医療学会総会で「変形性膝関節症の再生医療」と題する講演を行い、滑膜由来の幹細胞を用いた再生医療で治験を計画していることを明らかにした。