ベルギーのTiGenix社は2016年3月7日、抗TNFを含む、既存の治療薬が奏効しなかった、肛囲痔瘻(complex perianal fistulas)を持つクローン病患者を対象疾患としたフェーズIII臨床試験(ADMIRE-CD 臨床試験)の52週時点において、他家の脂肪由来幹細胞expanded adipose-derived stem cells (eASC) であるCx601の静脈注射(1回投与)が、プラセボに対して混合寛解(combined remission)の達成において、統計上有意な向上をもたらしたと発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)