東大医科研藤堂教授、「G47Δはまず脳腫瘍での承認目指す」

 東京大学医科学研究所先端医療研究センター先端がん治療分野の藤堂具紀教授は2016年3月3日、都内で開かれた日本医療研究開発機構(AMED)主催の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト2015年度成果報告会」で講演し、遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を用いた癌治療用ウイルスであるG47Δについて、「先駆け審査指定制度や希少疾病用医薬品の枠組みを活用し、承認を得たい」と開発の展望を語った。

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