米エネルギー省(DOE)傘下のJoint BioEnergy Institute(JBEI)は2016年2月17日、Metabolic Engineering部門のDirectorであるTaek Soon Lee氏が率いる研究チームが、メバロン酸(mevalonate)から5炭素アルコールであるイソペンテノール(isopentenolあるいは3-methyl-3-buten-1-ol)を生合成する新しい代謝経路を開発したと発表した(関連記事)。研究チームは他生物からの遺伝子を大腸菌に組換えこの新経路を構築、本来のイソペンテノール生合成経路に比べATP要求性と生成コストを低減することに成功した。この組換え大腸菌は嫌気条件下でも好気条件下でも培養することができる。

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