がん研究会がん研究所(東京都江東区)実験病理部の阿部優介客員研究員、広田亨部長らは、癌細胞の多くに見られる染色体不安定性に関わるたんぱく質間相互作用を確認、3月7日に米国科学雑誌Developmental Cell誌に報告した。「このたんぱく質間相互作用を強く阻害するとがん細胞が死ぬと想定されることから、新しい分子標的治療薬の標的になり得る」と広田氏は指摘する。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)