広島大など、生体内のヒストンアセチル化の動態を個体レベルで解析

 広島大学大学院理学研究科/ゲノム編集研究拠点の鈴木賢一特任准教授らは、生体内ヒストン修飾検出プローブのMintbodyを全身で発現するようにノックインしたトランスジェニック(Tg)アフリカツメガエルをゲノム編集ツールのTALENを利用して作製し、尾再生におけるヒストン修飾の変化を解析することにより、ヒストンH3K9アセチル化の亢進と活性酸素(ROS)が尾の再生で重要であることを見いだした。日本分子生物学会の英文誌Genes to Cellsで2016年2月25日に発表した。

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