北大、エクソソームがアミロイドβを除去する機構を研究中

 加齢に伴い発症するアルツハイマー型認知症では、患者の脳内にアミロイドβ(Aβ)が蓄積、沈着することが知られている。近年、神経細胞が産生、放出したエクソソームにAβが補捉され、脳内でごみ処理を担当するマイクログリアに運ばれて分解されていることが明らかになってきた。研究を手掛ける北海道大学大学院先端生命科学研究院生体機能化学研究室の五十嵐靖之特任教授と湯山耕平特任准教授が、2016年2月5日、本誌の取材に応じた。

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