米Rice大学は2016年1月6日、化学科のGeorge Phillips教授並びに米Wisconsin大学Madison校にある米エネルギー省(DOE)傘下のGreat Lakes Bioenergy Research CenterのディレクターであるTimothy Donohue教授が共同で率いる研究チームが、バクテリア由来の2種類の酵素が協力してリグニンを分解するメカニズムを3次元構造などを分析して解明したと発表した。植物バイオマスに含まれるリグニンとセルロースの回収率が改善される可能性があり、バイオリファイナリーの経済性が大幅に向上することが期待される。

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