国がん、食道癌前癌病変から幹細胞を同定

 国立研究開発法人国立がん研究センター研究所(所長:中釜斉)分子細胞治療研究分野主任研究員の山本雄介氏は、独自に開発した培養手法を用いて食道癌の前がん病変と推定されてきた“バレット食道”から幹細胞の性質を持った細胞を単離する技術を確立、Nature Communications(電子版、1月19日午後7時(日本時間)掲載)に発表した。この研究は前癌状態から始まる新しい癌医療構築の礎になるものと注目される。

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