先端財団福島氏、「再生医療で治験外の臨床研究は行うべきではない」

 国内では医薬品や再生医療などの臨床入りに際して、国際的なルールに基づき医薬品医療機器等法の下で実施される治験と、国内の関連指針に基づく臨床研究との2つのアプローチが存在する。昨秋、国内で開発中のある再生医療に関して、臨床研究を実施するか、治験を実施するか、その開発方針が話題になった。長年、国際的なルールに基づいて治験を実施する重要性を指摘してきた先端医療振興財団臨床研究情報センターの福島雅典センター長兼研究事業統括(京都大学名誉教授)が2015年12月10日、本誌の取材に応じた。

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