コロナ禍で再確認されたバイオテクノロジーの威力
革新はスタートアップが起点に
コロナ禍で改めて認識されたバイオテクノロジーの威力。そして近年、バイオテクノロジーにおけるイノベーションの多くはスタートアップ企業が起点となっています。これは世界のバイオ産業で通底するトレンドであり、日本も例外ではありません。
将来有望なスタートアップを発掘するにはどうしたらいいのか。今年6月に未上場の有力スタートアップ企業約400社を収録した書籍『バイオスタートアップ総覧2021-2022』を発行した、『日経バイオテク』編集部が詳細に解説します。書籍に収録した「マトリックス分析図」などのツールを活用することで、貴社の提携先・投資先として最適なスタートアップが見えてきます。
タイトル | 「バイオスタートアップ総覧2021-2022」発刊記念 「日経バイオテク」編集部が解説!有望スタートアップ企業の見つけ方 |
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日時 | 2021/11/25(木) 16:00-17:00 |
会場 | オンライン(Zoom)開催 参加はこちらから パスコード:943106(開始時間の15分前からアクセスできます) |
受講料 | 無料 |
内容 |
・水平統合が進む世界の製薬バイオ業界 ・日本にはバイオ分野のスタートアップがいくつあるか ・日経バイオテクが今注目するスタートアップ ・目的のスタートアップがすぐに見つかる「マトリックス分析図」とは? ・「疾患領域×モダリティ(治療技術)×開発ステージ」で分類 ・「バイオスタートアップ総覧2021-2022」のご案内 |
講師 | 坂田 亮太郎(日経バイオテク編集長)、久保田 文(日経バイオテク副編集長) |
視聴の注意事項 | ・Zoomの登録画面で氏名やメールアドレスを入力する際、実際のお名前やアドレスを入力しないでください。 ・講師への質問はZoomのQ&A機能にて受け付けます。全ての質問には回答できない点、あらかじめご了承下さい。 ・日経BPはZoom上もしくはYouTube上で個人情報を収集しません。Q&Aでの個人情報の発信もお控えください。 ・動画を録画・キャプチャーすること、SNSなどへのアップも禁止します。 ・音声、画像は受講者がご調整ください。サービス利用にあたってのサポートは致しかねます。 ・配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。 ・機材、回線、システムのトラブルでセミナーを中断した場合、日経バイオテクのTwitterアカウント(@nikkeibiotech)などを通じてお知らせします。 ・講師の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。 |
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未上場の有望バイオ企業約400社を一挙掲載
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