【お知らせ】

Targeted Protein Degradation Forum in Japan

(2019.07.18 10:30)

 標的蛋白分解誘導剤(Targeted Protein Degradation:TPD)は世界中で注目を集めている新規モダリティです。ユビキチン-プロテアソームシステムを介して標的蛋白を分解に導く方法が主流であり、「PROTAC」に代表されるbi-functional型 や IMiDなどで知られるMolecular Glue型の手法が知られています。

 一方、プロテアソーム系以外の方法で分解する手法も研究がなされており、多くの研究者がTPD分野の発展に注目をしています。従来の低分子では標的とすることが困難であった分子を標的とすることが可能になると考えられており、本年、米国Arvinas社がPROTACの初の臨床試験を開始したことでさらなる注目を集めています。

 海外では TPDフォーカスのConferenceが多数開催されており、研究者同士の交流や情報交換が盛んにおこなわれ、本分野の研究が急速に発展しています。本フォーラムでは、TPDの研究領域における著名な研究者たちによる講演のほか、参加者同士のネットワーキングやビジネスマッチングの機会を提供することで、日本およびアジアにおける標的蛋白分解誘導剤の研究の活性化と画期的な医薬品の創出につながることを期待しています。

開催概要

開催名称 Targeted Protein Degradation Forum in Japan
日時 2019年8月22日(木)-23日(金)
場所 湘南アイパーク(〒251-8555 神奈川県藤沢市村岡東二丁目26番地の1)
主催 TPD Forum運営事務局
参加費 50,000円 (早期割引 4,5000円 ※7月19日まで)

詳しくはこちら(https://www.ibtool.biz/tpd-forum/)をご覧ください。

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