Novartis社、体内で幹細胞の分化促す軟骨再生の臨床試験を開始

 薬剤を投与して、患者の体内で幹細胞の分化を促し、組織を再生する再生医療の開発が始まった。スイスNovartis社は2015年11月、蛋白質のLNA043を投与し、間葉系幹細胞(MSC)から軟骨芽細胞への分化を促して軟骨損傷を治療する軟骨再生の臨床試験を開始した。探索研究から臨床試験を開始するまでの経緯について、Novartis Institutes for Biomedical Research(ノバルティスバイオメディカル研究所)のJoerg Goldhahn部長(医師)が2015年12月9日、本誌の取材に応じた。

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