不二製油、ミラノ万博・ものづくり大賞USS製法の第2の製造拠点は群馬

 豆腐市場トップの相模屋食料(群馬県前橋市、鳥越淳司社長)と不二製油グループ本社は2015年12月16日、だいずオリジン(前橋市、鳥越社長)を折半出資で12月1日に設立したと発表した。だいずオリジンは、不二製油が開発した大豆分離・分画技術であるUSS(Ultra Soy Separation)製法の第2の製造拠点を、前橋市にある相模屋食料の第三工場に9億円で設置する。新会社の売上目標は2016年度4億4000万円、2018年度22億7000万円。12月6日の発表会ではまず、不二製油グループ本社の清水洋史社長が大豆の新しい価値創造へ向けた取り組みを話し、次いで鳥越社長は創業64年の相模屋食料が豆腐の基本である木綿や絹のおいしさを徹底追及することにより売上高をこの9年間で5倍に拡大できたことなどを紹介した。

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