協和発酵キリン、核酸医薬をポテリジェント技術に続く次の柱に、DDSや核酸アナログで独自の成果

 「核酸医薬に関わる技術開発を進めている。薬物送達技術については有望なものが得られ、GMPグレードでの供給を整備するための準備もできた。核酸アナログについても当社独自の視点で研究を進めている。3年後に治験を開始できればと期待しているとともに、核酸医薬をポテリジェント技術に続く柱に育てていきたい」──。協和発酵キリンは12月9日、Research Forumおよび富士リサーチパーク見学会を開催。同社研究開発本部副本部長の岡﨑寛執行役員が創薬戦略について紹介した。また、今年10月に新たに設置した化学研究所が取り組む研究テーマについて、同社研究開発本部富士リサーチパーク研究機能ユニット化学研究所長の久保和生氏が紹介した。

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